強さへのこだわり

独自の技術で構造強度を大幅にアップ。快適さと安心がいつまでも続く住まいです。
デジタルフレーム工法

イメージ:デジタルフレーム

デジタルフレーム構成とは、コンピューターによる設計・製図システム「CAD」のデータを基に構造計算を行い、主要構造材に、プレカットした高性能木材「PFウッド」を用いる構法です。すぐれた強度と品質が長期にわたって持続する安心の躯体が実現します。

地震や台風に強く、建てたときの性能が長期にわたって続く快適な住まいであること。そのためにイノスグループでは、先進のテクノロジーと豊富な実績を背景に、オリジナル「デジタルフレーム構法」を開発。安心で安全な家づくりに取り組んでいます。

コンピュータシステムで、安心を実現。

■X-CAD

正確な設計図を作成し高精度な積算を実施。

X-CADは、イノスグループの設計・製図システムです。正確な図面の作成を可能にするとともに、躯体が十分な強度を有しているか構造計算にて厳格に実施。さらに、最適な部材を選定し、緻密な積算も実施します。

イメージ:X-CAD

■構造カルテ

安心の証明書「構造カルテ」を発行。

 5つのチェックポイント

1.壁量チェック

2.偏心率チェック

3.梁せいチェック

4.柱の座屈、土台・梁へのめり込みチェック

5.柱の引抜きチェック

X-CADで製図した図面をもとに、一邸一邸厳格な耐震チェックを実施。耐震・耐風性の重要なポイントとなる5項目のすべてに合格したイノスの家には、安心の証明書として「構造カルテ」を発行しています。

イメージ:1階柱引抜き力分布図

参考:1階柱引抜き力分布図(kg)

柱の一本一本にかかる地震力を計算し、
引抜きチェックなどを実施しています。

■基礎断面設計

地盤支持力やプラン応じた基礎断面設計。

イノスグループでは、地盤の強度を事前に測定し、プランを考慮したうえで、現場ごとに地盤の強度に合わせて基礎を設計。フーチン幅を広げたり、基礎底盤の鉄筋量を調整するなど、入念な対策を実施しています。

イメージ:基礎断面設計

高性能木材「PFウッド」で、強度を追求。

木材の性能は、樹種や材寸、等級や産地等だけで品質を推し量ることが一般的でした。しかし、同条件の材でも、強度のバラツキが大きい場合があり、躯体強度や品質を一定に維持することが難しいのが現状でした。そこで、イノスグループではこれを打開するため、より高性能な材「PFウッド」を採用しました。
イメージ:プレカット
■高強度

強度が明確な「PFウッド」を主要構造材に採用。

 一般的な材(無等級材)   PFウッド最低値を厳格に設定 
 杉  22.2N/mm² 29.4N/mm²[E70]
 檜  26.7N/mm² 30.6N/mm²[E90]
 米松  28.2N/mm² 30.6N/mm²[E110]

「イノスの家」では、JAS機械等級区分において杉材はE70、檜材はE90、米松はE110の基準をクリアした「PFウッド」を採用。これは、一般的な抜き取り検査による数値ではなく、一本一本の材を厳格に確認した信頼の性能。住まいの品質がさらに向上します。

■高精度

含水率15%以下にコントロール。

木は乾燥させることで、反りや曲がりなどが抑制され精度がより安定します。「PFウッド」は、木材が最も安定する含水率15%以下にコントロールされています。そのため、躯体として高精度を維持し、建てた時の高い性能が永く持続します。

■高品質

徹底した品質検査から生まれる確かな材。

「PFウッド」の高品質を支えるのが、徹底した検査体制です。目視検査に始まり、強度(ヤング係数)を一本一本検品する打音式検査や、JASの規格より厳しい精度基準(−0mm、+1mm以下)による寸法精度検査、さらに15%以下を基準とした含水率測定などを厳格に実施。すべての検査に合格した材だけを採用しています。

イメージ:品質検査

独自のテクノロジーが、安心を永く支えます。

剛床の採用で、地震の際のねじれ現象を防止。

■2階床は剛床構造

52.5mmもの厚さで快適性と地震への強さを発揮

2階床は、厚さ28mmの構造用合板、さらに12.5mm厚の防水石膏ボードを張った剛床構造。床仕上げ材を含めて52.5mmもの厚みで、階下への遮音性を高めると同時に安心の耐震性を実現しています。

■断熱性能

すぐれた断熱性能で、夏涼しく、冬はあたたか。

外気に接する床や壁、天井からの熱の逃げが、エネルギーロスにつながります。そのため、1階床から壁、1階・屋根直下の天井まで、高性能の断熱材で住まいをすっぽりと包みました。夏涼しく、冬あたたかな住まいを実現しています。

イメージ:フロア

■耐久性

独自の「外通気工法」で耐久性を大きく向上。

壁体内の結露は、構造材の腐れや断熱材の性能を低下させる大きな原因。そこで、「イノスの家」では、「外通気工法」を採用し、壁体内結露を防止しています。外気を壁体内を通して軒天換気口や小屋裏の棟換気口から排出。これにより構造材や断熱材が常に乾燥した状態に保たれ、住まいを長持ちさせます。

基礎パッキン工法で、床下の湿気も防止。

「イノスの家」では、基礎パッキン工法を採用。床下の湿気を屋外へスムーズに逃し、土台の腐朽を防止します。また、従来のように基礎に換気口を設ける必要がないので、基礎の強度を損なうことがありません。

イメージ:外通気工法

■断熱性

すぐれた断熱性能で、夏涼しく、冬はあたたか。

外気に接する床や壁、天井からの熱の逃げが、エネルギーロスにつながります。そのため、1階床から壁、1階・屋根直下の天井まで、高性能の断熱材で住まいをすっぽりと包みました。夏涼しく、冬あたたかな住まいを実現しています。

イメージ:断熱性能

■耐震強化

公庫基準を超える強度の接合金物を採用。

部材を強固に緊結するために、耐震・耐風金物等は約2300点*。その他の金物類を合わせると約3万点にもおよびます。また土台と柱、柱と桁などの要所はホールダウン金物で緊結。躯体の剛性を一段と高めています。

*延床面積 約40坪の場合

イメージ:プレート

■空気環境

オリジナル換気システムで24時間空気はクリーン。

気密性にすぐれた住まいは、湿気や汚れた空気が室内にたまりやすく、計画的な換気が不可欠です。「イノスの家」では、オリジナル換気システムを標準装備。室内の空気の汚れや湿気を強制的に排気し、新鮮な外気を居室へ自然給気します。

平成15年7月の改正基準法をクリアした換気システムを標準装備。汚れた空気やニオイ、湿気などを強制排気。給気口から新鮮な外気を自然に取り入れます。

イメージ:オリジナル換気システム

入念なシックハウス対策を実施。

建材や家具などから放出されるホルムアルデヒドは、人体に悪影響を与える揮発性有機化合物の一種です。そのため「イノスの家」では、建材や資材を徹底的に厳選し、低ホルムアルデヒド化を実現しています。

■住宅性能表示制度

「イノスの家」は住宅性能表示制度にも対応しています。

「住宅性能表示制度」は、より安心して良質な住宅を取得できるように制定された「住宅の品質確保の促進等に関する法律」の主要なポイントです。住宅の性能を等級や数値など“共通のものさし”で第三者機関が下記の性能レベルを公正に評価します。

(※お客様のご希望による任意の制度です。)

イメージ:オリジナル換気システム
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